Cawーblade嫌いのワケ
2011年6月17日 MTGなんとこの日記もついに100回目の更新。
始めたのがM11の時なんで、約三日に一回くらいの頻度ですかね〜。
今後は一日一回を目指してがんばるぞー
話は変わりまして、私はCawーbladeもとい、石鍛冶+各種剣が嫌いであります。
シルバーバレット戦術は大好きなのですが、こればかりは例外。
そもそも銀弾が好きな理由は、『個々のカードパワーは低いが、状況によっては強いカード』を必要に応じて持ってこれる点なんですね。
いつぞやの青茶をみて頂ければ分かると思います。イシュ・サー然り、戦闘球然り。
しかし、石鍛冶の場合はこれら持ってくるカードのカードパワーが高すぎる。バッタースカルとか、大抵の場面で強いじゃねーかっ!ってワケです。
故に石鍛冶+各種装備品を銀弾戦術と認めたくない。
これが第一の理由。
二つ目に、石鍛冶がクリーチャーであること+装備品というシステムが生物に依存していること。
おそらくこれが最大の原因。
何度か言っているように、私は大の生物嫌い。
デッキ内には生物は多くて4〜6枚。できれば無い方がよい。フィニッシャーはスペル。
そんなデッキが好きである。
使ったことは無いが、生物ボーライのみのフルバーンとかもおそらく好きになれるだろう。
それくらい生物が嫌いなので、おそらく石鍛冶パッケージとは相容れないのであろう。
そんなわけで何が言いたいかというと…
強いスペルをくれえええええ!
実際、石鍛冶パッケージが嫌いな一番の理由は持ってないからだと思うんだよねw
ジェイス持ってないやつが批判するのと同じww
まぁジェイスは使ってる自分もやり過ぎだと思うのでちょっと違うか…
始めたのがM11の時なんで、約三日に一回くらいの頻度ですかね〜。
今後は一日一回を目指してがんばるぞー
話は変わりまして、私はCawーbladeもとい、石鍛冶+各種剣が嫌いであります。
シルバーバレット戦術は大好きなのですが、こればかりは例外。
そもそも銀弾が好きな理由は、『個々のカードパワーは低いが、状況によっては強いカード』を必要に応じて持ってこれる点なんですね。
いつぞやの青茶をみて頂ければ分かると思います。イシュ・サー然り、戦闘球然り。
しかし、石鍛冶の場合はこれら持ってくるカードのカードパワーが高すぎる。バッタースカルとか、大抵の場面で強いじゃねーかっ!ってワケです。
故に石鍛冶+各種装備品を銀弾戦術と認めたくない。
これが第一の理由。
二つ目に、石鍛冶がクリーチャーであること+装備品というシステムが生物に依存していること。
おそらくこれが最大の原因。
何度か言っているように、私は大の生物嫌い。
デッキ内には生物は多くて4〜6枚。できれば無い方がよい。フィニッシャーはスペル。
そんなデッキが好きである。
使ったことは無いが、生物ボーライのみのフルバーンとかもおそらく好きになれるだろう。
それくらい生物が嫌いなので、おそらく石鍛冶パッケージとは相容れないのであろう。
そんなわけで何が言いたいかというと…
強いスペルをくれえええええ!
実際、石鍛冶パッケージが嫌いな一番の理由は持ってないからだと思うんだよねw
ジェイス持ってないやつが批判するのと同じww
まぁジェイスは使ってる自分もやり過ぎだと思うのでちょっと違うか…
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